ラマコ・リソーシズ、ブルック鉱山希土類鉱床の予備経済評価報告書を発表

2025-07-02

ラマコ・リソーシズは最近、フルーア社からブルック鉱山希土類鉱床の商業的・技術的実現可能性を確認する肯定的な予備経済評価書を受領した。本プロジェクトの税引前正味現在価値は11億9700万米ドル、正味現在価値は8億9800万米ドル、内部収益率は38.1%である。 操業開始後、同鉱山は年間1.242ショートトン(約1.12万トン)の希土類酸化物を生産する見込みであり、このうちガリウム、ゲルマニウム、スカンジウム、希土類元素などの高付加価値元素は456トンを含む。
ブルック鉱床は、米国最大の非在来型石炭層希土類元素鉱床とされ、独特の地質特性、極めて低い放射性元素含有量、簡素化された処理要件を有している。 プロジェクトの初期採掘寿命は42年で、推定総鉱物埋蔵量の4%未満が利用される。米国でわずか2か所しかない希土類元素生産地域の一つとなり、重希土類元素の唯一の供給源となる見込みで、米国の防衛用永久磁石用途の需要30%を満たすと期待されている。パイロットプラントは2026年半ばまでに完全稼働予定である。

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